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工藤 世丞(EISEI+SEISYO

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2002年4月3日生まれ 仙台市出身

中学1年よりサムスンシンバルエンドーサー

 

1歳よりスティックを持ち、幼少より父親のフュージョンバンドでトリプルドラム、またはツインドラムで演奏。

 

2歳と3歳の時にライブでおもちゃのドラムを叩く姿がNHKで取り上げられ、4歳で兄・工藤詠世のドラム練習曲を子供用ドラムで見よう見まねで叩けるようになったのをきっかけに、ツインドラムユニット「EISEI+SEISYO」(以下E+S)を結成、幼稚園入園を待たずにユニットとしても演奏活動に入る。その直後からライブ活動以外にも民放テレビでの生演奏、Zepp Sendai、ホテルのディナーショー、ラジオ生番組への出演などを経験、新聞各社からも取材を受ける。5歳で仙台の音楽イベントの最年少ミュージシャンとしてNHK全国版で密着取材を受け、6歳で民放テレビのニュース番組内で2回にわたるE+S特集。

小学4年から曲によってはドラムボーカルも務め、中学2年からギターも演奏。2012年(小学4年)、E+Sが東京で住吉美紀氏のプライベートライブに出演の際はMCのうまさも注目された。

2015年山形でのイベントでドラマー賞受賞。

2017年2月(中学2年)、日本テレビ「笑ってコラえて!」に兄と共に出演し、スタジオでE+Sとしてメドレー曲を生演奏、ドラムとドラムボーカルを披露した。放送時間のSNS上での反響は大きく、番組のトレンド入りに貢献。

 

2018年から作曲も始め、自身で描いたイラストを添えてYouTubeで発表。マスコットキャラクターのイメージソングも作詞作曲し、歌も担当。また、16歳ながら女子高からの依頼でトークライブを開催し、大好評を博した。

 

2020年2月、ベーシストBubbyLewis氏との東京でのセッションをきっかけに同氏との交友関係を得る。

その後のコロナ禍により自宅やスタジオで「drum cover/ 叩いてみた」の収録を開始。そのYouTube映像は演奏と自身の画像編集との相乗効果で国内外からの反響も大きく、演奏のジャンルを飛躍的に拡げた。

 

ライブ活動が制限される中、兄の勧めで「音楽に特化したJUNON・MUSICPOPBOY」オーディションに参加。ドラムやギターだけではなくトークやギターの弾き語りでも支持を集め、ブロマイドも販売された。100回以上配信する中で、全く知らない曲のリクエストでもその場でアレンジしながらドラム演奏するというスタイルは、スキルの高さを確実に印象づけた。約半年間の審査を経て、1000人を超える応募者の中から「初代MUSICPOPBOYファイナリスト」の一員として2021年1月東京新木場スタジオコーストでボーカルを披露。今後の新しい展開が期待される。

 

現在は音楽活動と並行して映像とサウンドの制作も開始。

E+Sの結成15周年を記念して、2020年にロゴとオープニング映像を制作した。

 

 

E+Sは東北〜関東のイベントやライブハウスなどで活動。ツインドラムユニットの枠を超えた様々な演奏形態でオリジナル曲中心に演奏。ドラマーの神保彰氏には幼少期から現在まで温かい激励をいただいている。

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